2021-04-23 第204回国会 衆議院 外務委員会 第10号
それで、二協定に入っていきたいと思うんですが、最初、質問で用意していたことは、もう尾身委員がしっかりと質問されましたので、日印ACSAの意義については、もう言うまでもなく、民主主義と法の支配などの基本的価値や戦略的利益を共有している、また地政学的にも極めて大事なインドと、最近、関係が非常に強化されている、その中でのACSAの締結というのは非常に私は意義があるものだろうというように思うわけです。
それで、二協定に入っていきたいと思うんですが、最初、質問で用意していたことは、もう尾身委員がしっかりと質問されましたので、日印ACSAの意義については、もう言うまでもなく、民主主義と法の支配などの基本的価値や戦略的利益を共有している、また地政学的にも極めて大事なインドと、最近、関係が非常に強化されている、その中でのACSAの締結というのは非常に私は意義があるものだろうというように思うわけです。
こちらは、令和二年度の補正予算案の中でマスク、アルコール消毒液等の生産設備導入補助事業について記載をされている資料を抜粋したものでありますが、これについて、最初、質問させていただきたいと思います。 この左側の下に成果目標というところがございます。
これはもう、最初、質問の形で聞こうかなというふうに思っていたんですが、時間の関係上、ちょっと短縮するために自分から申し上げさせていただきますけれども、過去に、実は、一般会計の方に一兆一千二百億円が組み入れられているということでございまして、それについて、その後、平成八年以降、およそ七年間にわたって、およそ七千億円ぐらいが繰戻しをされているということでございますけれども、そこからぱたっととまってしまっていたということで
そして、これにかかわることで、まずは最初質問させていただきたいと思うんですが、何度も取り上げて恐縮なんですが、国民健康保険の不正受給にかかわる件について、ちょっと一点だけ確認をしておきたいと思います。 皆様のお手元の資料の一ページ目に、前回、私が質問したときに要求した資料をいただきました。
きょうは、いろいろ質問を準備していたんですけれども、けさの朝日新聞の記事が出て、この件、非常に重要な問題でありますし、先ほども西村議員から、質問の中で、調査復命書というものを、現物をまだ見ていないというお話で、提出をするように求めているということで、私の手元に今届きましたので、この問題から、最初、質問に入らせていただきます。
この制度で新しいアイデアを出そうと、いろいろ今情報が欲しいという問合せもいただいておりまして、同い年の三十八歳の若い起業家なんですけれども、そういう反響を考えますと、やはり新しい、おもしろいことができるんじゃないかという声は非常にありまして、これは応援もしていきたいし、だけれども、やはりこれは立法府として懸念すべき点はしっかりと考えていかなきゃいけないという思いでありますので、その思いで、ちょっと最初、質問
そこで、まず安保の問題について最初質問させていただきたいと思います。 御案内のとおり、この安保法制の採決に当たっては多くの国民の皆さんが立ち上がりました。夜を徹して反対運動もありました。私は、当然、本会議場で反対票を入れた一人であります。 これまで戦後七十年間、私は、先人たちの御苦労や知恵や努力でこの日本の平和を守ってきてくれたものだと思っております。
これは最初、質問通告するときに、安保法制大臣ができたのでそちらにという話があったんですが、やはり内閣委員会としても政府の全体の方針というのは聞くべきであろうということで、あえて質問通告をさせていただいたんです。 七月一日の閣議決定、新三要件と呼ばれています。
○清水貴之君 各国の反応ということで最初質問をさせていただきましたけれども、大臣のおっしゃるとおり、いろいろと状況があってということなんだと思うんですけれども、良くない反応もあったという、こういう報道もありますし、現地の声もあります。 これも事実ですので、何でしょうね、日本って、よく言われるのが、人を出さないとか、お金は出すけど動かないとか人を出さないとか、こう言われる。
さらに、これは自民党の末松委員の方も最初質問されたんですけれども、阪神・淡路大震災から十八年、あの阪神・淡路大震災の後も、実は中越地震だとか様々なものがあった。
地方の役割ということで最初質問したいと思うんですが、大臣所信の中で、「国の仕組みをつくる」、この中で、住民に対する行政サービスの向上や行政の効率化を図るとともに、地方が自らの発想でそれぞれの地域に合った特色のある行政を行うことができるよう、国と地方それぞれの機能を強化すると、こういうふうなことを述べておられます。
全体的に、この書いてある内容を見てお分かりのとおり、これはあれですよね、経緯を言いますと、最初、質問主意書を出していただいて、当初お答えする予定が、三月のこの福島の原発事故、地震、津波を受けて再度書き直したという報告も受けております。
本日は、午前中も質問がございましたが、普天間の代替基地問題で最初質問したいと思っておりますけれども、本件につきましては、沖縄県民だけではなくて、多くの日本国民が困惑をしているというのが現状だと思っております。 特に混迷の度を深めておりますのは、三月八日に沖縄基地問題検討委員会が開催されました。
きょうは、最初質問を予定していましたけれども、まず調査から始まりますから、それをやっていただいた後、また次の機会に、別な機会に体制強化をどう進めるかということを伺うようにしたいと思います。
トヨタ自動車で二〇〇二年に起こった当時三十歳の内野健一さんの過労死の問題について最初質問します。 これは昨年十一月に名古屋地裁の判決がありまして、トヨタの社内で自主的に行われていたQCサークル、自主的に行われているというふうにされていたQCサークルなどの小集団活動を労働時間というふうに判断したわけですね。私、十二月にこの委員会で取り上げて、これは控訴すべきじゃないと大臣にただしました。
一体この原因は遺伝子なのかそれとも何なのか、このことを是非最初質問したいと思います。
そこのところうまくこう使い分けて、最初質問すると、非常に伊吹大臣としてはいいこと言われる、ああなるほどなるほどと思っていると、再度質問したり終わりの方へ行くと、立法者の意思としてはこうこうこうだと言ってこの現行法を評価されるような形になっているというふうに思うんです。
ですから、これは、入ってくる方に対して、今お話で、最初質問しました、今度は受け入れる方の工務店も、これはやはり政策を、本当に実を結ぼうと思えばそれなりの選定基準を持って、そして御協力いただくということが大事ではないかと思うんですね。
最初、質問をした時点で私にもたらされていた情報は、振り込み元の口座、ライブドア側の口座は、名前を出しましょうか、みずほ銀行の六本木支店ということでございました。そして、受け手の口座は、東京三菱銀行の銀座支店ということでございました。